既読無視 ー マイルールにこだわると必ず不必要に苦しみます

みなさんは経験がないでしょうか。

mixiなどで「足あと」をある他人に付けると、


勝手に覗くな
挨拶くらいしろ
「イイネ」を付けるな
自分のマイミクを勝手に訪れるな

あるいは、LINEなら、


既読無視をするな

こんなルールを自分で設けて、
人にそのルールを守らせようとします。

もちろん、他人には他人の生き方や行動がありますから、
他人に成り代わって、

こうすべき
こうすべきでない
そうしなければならない
そうしてはいけない

という自分のルールで他人や社会は支配できません。
他人はそのルールを簡単に破ります。
なぜなら、他人はこちらのルールとは全く関係ないのですから。

自分のルールを破られたその人は苛立ち、怒ります。

なぜ、苛立ち、怒るのでしょうか。

自分だけのルールは、所詮マイルールにしか過ぎないのです。
人や社会はそれに従う必要もないのです。
マイルールは他人に破られて当然なのです。

何よりも、マイルールが破られた時、既に他人はそのルールを破っている現実があるのに、
その現実を思考で否定して

マイルールを破るべきでない

と怒鳴りつけてもどうしようもありません。
現実を思考で否定しても現実は変わらないですから、つらいだけなのです。

暴風雨の中で、目を閉じ、耳を塞いで

暴風雨なんて来るべきでない

と叫んでいるようなものです。
いくらそうしても、今、暴風雨の中にいる現実は否定できません。

このように現実を思考で否定しても苦しみだけしか生まないことは明らかなのに、
マイルールを社会の常識やこの世の道徳で理由付けして
ますますこれにこだわる人もいます。

頭に浮かんだ自分のルールにしか過ぎないのに、
他人や社会を支配する常識と道徳と同一視して、他人や社会を支配しようとします。

もちろん、そんなことは絶対にできませんから、
さらなる苛立ちや怒りなど苦しみを自分に招き寄せます。
のみならず、他人や社会に対しても不必要な苦しみを生みます。

実際にそんな人を身近に発見できるでしょう。
多くの場合、そのような人は、
対人関係、対社会関係は不必要な争いなど苦しみに満ち、
周囲に対しても騒動を起こして、不愉快な思いを与えていることでしょう。
中には、当人自身がうつを発症したり、適応障害にすらなったりしている場合もあります。

マイルールは、他人のルール、世界のルール、宇宙のルールではありません。
必ず破られます。

その現実を受け入れて、対処する必要があります。

Lineの既読を無視をされて、腹が立つ時などは、
腹を立てている頭の中では、

私のメッセージに相手は返事をしなければならない。
なぜなら、それが常識であり、当たり前だからだ。

というマイルールで相手を支配しようとしているだけなのです。

そして、

自分のこと嫌っているのかな
アイツにはよくしてやったのに
この仕打ちはなんだ
どうして私を苦しめるんだ

と、相手の気持ちを推測、深読みして、
いつの間にか、自分の推測や深読みにしか過ぎないものを事実と勝手に思い込み、
今度はそれをもとに、新たなる苦しみを生み出します。

実際は、相手はあなたのことを嫌いかもしれないし、
何か別の事情があるのかもしれないのです。

それは、あなたには分からないのです。
人の心なんて推測しかできません。
人の心を直接観察することなんてできっこないのです。

この既読無視に対しての事実は、

あなたに返事を出していないこと
その理由は全く分からないこと
返事を出すか出さないかは相手が決めること

だけであり、あなたができることは、

どうして返事がないのかを相手に問い合わせる

だけです。

それでも相手が返事をするか、正直に答えてくれるか分からないのです。
そして、いろいろ推測しても、それは自分の推測であって、
相手の心を見ている訳ではありません。

どうして私を苦しめるんだ

そうではなく、自分の推測に自分が苦しんでいるのです。
現実は、返事がない、ただそれだけです。

頭の中に発生する思考は、その人だけのものです。
人には見えないし、実体として存在しません。
そんなものは幻想や妄想と同じです。

しかし、私たちは思考にしか過ぎないものを事実と勘違いして、
それをもとに行動してしまいます。

何かとても苦しい状態になった時、

事実と思考は別のもの
思考は事実でないこと
不快な思考を持ってもそれに反応しないでいること
思考の言う通りに行動することはないこと

これらができるなら、私たちは
不必要な苦しみを自ら作り出して悩むこともないでしょう。

これらは一夜にして身につきません。
訓練が必要です。
自動車の運転と同じように、いったん身についたら
死ぬまで使えるものです。

自ら作り出す苦しみの森から抜け出てみましょう。
たぶん、人生は変わるのですから。

【自己変革のための生まれ変わりセミナー】
http://v-d-s.net/?page_id=17945


1 漫然と生きているあなたが、死を直視して死から人生を振り返ることによって、大きな気づきを得ます。

2 生まれてから今までのあなたの人生全てを、催眠誘導で振り返ることによって、大きな気づきを得ます。

3 苦しみの正体を知り、その対処を学びます。

4 自分自身が何者であるのかを知ります。

5 思考や感情が、事実を作り出す単なる幻想や妄想であることが分かるでしょう。

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この気づきを得ることによって、あなたの人生はリセットされ、大きく変わります。

あなたの過去、あなた自身としっかり向き合い、あなたをリセットします。
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そもそも苦痛を抱える主体である私が一体何ものであるのか、
本当に何をやってゆきたいのかをあらためて考える機会となるでしょう。

このセミナーは、いったん人生をリセットして新たな人生を力強く歩むきっかけとなることは間違いのないものとなるでしょう。

ひどく心が揺さぶられる体験をしますが、きっと大きな気づきを与えるものになります。
そして、単に「気づき」にとどまらず、あなたの生活や人生を制限し、阻んでいるものを抽出し、
それらがあったとしても、それでも活き活きと歩む方法をエクササイズで身につけます。

つまりは、なりたい自分、歩みたい人生を歩むための行動を強力に後押しするものとなっています。



【メンタルサロン】

私たちV.d.s.は心理学を駆使する様々な自己変革のための手法を開発する一方、サイコセラピーや催眠、霊気療法も行っています。

私たちのテーマは

不必要な苦しみから抜け出し、生活と人生の本当の幸せを目指す

ということにつきます。

メンタルサロンとは、霊気療法体験やその練習を行う場であり、霊気療法だけではなく、
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たとえば、

1 霊気療法の練習と体験
2 霊気療法と心理療法の統合練習
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4 不安や苦しみから抜け出す心理セラピー
5 マインドフルネス瞑想を利用した苦しみからの解放
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7 その他オカルトなどあやしい話

など心身の健康と本当の幸福のために、さまざまな体験やミニセミナーを用意しています。

どなたでも気軽に参加できますので、霊気療法などをちょっと体験してみましょうと思っている方は、
ぜひ、このメンタルサロンに参加して、いろんなお話をしましょう。

参加費 2500円

メンタルサロンの詳細はこちらから
 → http://v-d-s.net/?page_id=17296

【4月メンタルサロン】

他のセミナーが入るとメンタルサロンは中止になります。

 4/ 2 メンタルサロン 15時30分から
 4/16 メンタルサロン 15時30分から
 4/23 メンタルサロン 15時30分から

———————————————

【私たちについて】
http://v-d-s.net/

【私たちのストア】
ここにしかないものがあります
http://vds-store.com/

何かのせいと決めつければ、何も解決しない

私たちはうまくいかないことがあると

何かのせい
誰かのせい

にします。

あいつが悪いんだ
親が悪いんだ
社会が悪いんだ
環境が悪いんだ

などなど・・・

確かに何かのせいにすると、いらだちや怒りの標的を見つけた気になります。
でも、多くの場合、それらに憎しみを持ち続けたり、いらだちを持ち続けたりします。
ついには、心や体を壊したり、対人関係や対社会関係でトラブルが生じたりします。

ここで、少し立ち止まって考えてみましょう。

誰かのせいと思っていることが、100パーセント正しかったとしたら、
解決は、その誰かの行動を自分が望むものに変える必要があります。
いえ、行動のみならず思考や感情すら、こちらが思うようにコントロールできなければ、
解決になりません。

しかし、人はこちらが思うようにコントロールできません。
その人がどう考え、どう行動し、どんな感情を持つかなど
どうしてコントロールできるのでしょう。

確かに、その人を脅したり、殴ったりすると行動をコントロールできるかもしれませんが、
それに対してその人が何を思うか、感じるかまではコントロールできません。

説得という方法もありますが、本当は何を考え、何を感じるかまではコントロールできません。
かりにそのときはこちらが望む結果が手に入ったとしても、時間が経つにつれてどうなるか分かりません。

要するに、人をコントロールなんてできないのです。
コントロールできないことをしようとすると、苦しみます。
なぜなら、絶対にできっこないからです。

いや、私はそれでもコントロールするんだ、と言っても、それは無益なことです。
コントロールできない現実を、いくら思考で否定しても、苦しいだけなのです。

さらには、親が悪い、育てられ方が悪かったと、過去や環境のせいにすることもあるでしょう。

しかし、過去はすでにありません。
すでにない過去がどうやって今の自分を束縛できるのでしょうか。

育てられ方が悪かった、環境が悪かったとしても
今更、育て直しなんてものはできません。

どうしようもないのです。
変更不能なのです。

変更不能だという現実を否定すると、苦しみます。
変更不能なことを何とかしようとすると、苦しみます。

なぜなら、思考で否定しても現実は変わらないからです。
そして、やはり過去はコントロールできないからです。

社会のせいにしても同じことがいえます。

このようにコントロールできないものをコントロールしようとしたり、
現実を思考で否定したりすると、

絶対に苦しみます。
解決ができないからです。

よくよく考えてみると、

モノや出来事には本来、意味はありません。
意味を持たせているのはそれぞれの人が持つ思考の働きです。

つまり、意味のないものに対して、それぞれ個人が意味づけをしてモノを見ているだけなのです。
その意味づけも、外の世界にはなく、脳内に浮かび上がっている思考にしか過ぎません。

意味のないモノや出来事に自分の思考をかぶせてみているだけなのです。
そのモノ自体や出来事自体を見ているのではなく、
自分の思考を見て反応しているのです。

その証拠に、頭の中でどんなに悩んでも、
イメージの中でありありと浮かんでも、感情すらわき上がっても
他人からはこれらのものは一切見えません。
一人、苦しそうな顔をして呻いているその人がいるだけです。

嫌でどうしようもない人を前にして、
どんなに怒りが湧いて出ようが、過去の悔しい出来事が頭に浮かぼうが、
他人から見たら、その人を前に顔を赤らめたその人と、もう一人の人がいるだけです。

そう、嫌な思考や感情は、それぞれの人の脳内にしかないのです。
こんなものは幻想や妄想というのです。

どんなに事実のように見えても、脳内にしかない幻想なのです。

私たちは、これらを事実として無条件で受け入れてしまうからこそ、
本来意味のないモノや出来事を避けたり、戦ったりしようとするのです。

脳に浮かび上がる思考は

あの人をなんとかしろ
この出来事のせいで自分は台無しになった

とさまざまなことを言うでしょう。

そして、コントロールできもしないものをコントロールしようとしたり、
現実を思考で否定しようとするのです。

思考は事実でありません。
考えていることにしか過ぎません。

思考はすぐに

正しい・間違い

にこだわりますが、それも思考の判断にしか過ぎません。

正しい・間違いではなく、
その行動が役立つか・役立たないか

これが行為の基準となります。

役立たない行為は、どんなに正しく見えても、
人生と生活を台無しにするのですから。

このことに気づき、思考と距離をとりつつ行動すると、
思考は単にそれだけのものとなります。

思考がなんと言おうが、
コントロールできないものや現実は受け入れ、
そこからコントロールできるものを探して行動してゆくことこそ、
大切なことではないでしょうか。

何かのせいにしていると気分は楽ですが、
どんな解決も生み出さないのです。

最近、特に受講生が増えてきた
『自己変革のための生まれ変わりセミナー REGENERATION』では
何かのせいにするのではなく、これら思考との距離をどのようにしてとり、
どのようにして自分にとって役立つ行動をするのかを学びます。

どんな苦悩があっても活き活きと生きるために。

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1 漫然と生きているあなたが、死を直視して死から人生を振り返ることによって、大きな気づきを得ます。

2 生まれてから今までのあなたの人生全てを、催眠誘導で振り返ることによって、大きな気づきを得ます。

3 苦しみの正体を知り、その対処を学びます。

4 自分自身が何者であるのかを知ります。

5 思考や感情が、事実を作り出す単なる幻想や妄想であることが分かるでしょう。

6 苦しみの解消という対症療法ではなく、人生そのもののセラピーです。

脳を一撃し、人生が変わる気づきを得ることができます。
この気づきを得ることによって、あなたの人生はリセットされ、大きく変わります。

あなたの過去、あなた自身としっかり向き合い、あなたをリセットします。
行き詰まりや苦しい状態からの脱却を目指します。

そもそも苦痛を抱える主体である私が一体何ものであるのか、
本当に何をやってゆきたいのかをあらためて考える機会となるでしょう。

このセミナーは、いったん人生をリセットして新たな人生を力強く歩むきっかけとなることは間違いのないものとなるでしょう。

ひどく心が揺さぶられる体験をしますが、きっと大きな気づきを与えるものになります。
そして、単に「気づき」にとどまらず、あなたの生活や人生を制限し、阻んでいるものを抽出し、
それらがあったとしても、それでも活き活きと歩む方法をエクササイズで身につけます。

つまりは、なりたい自分、歩みたい人生を歩むための行動を強力に後押しするものとなっています。

【メンタルサロン】

私たちV.d.s.は心理学を駆使する様々な自己変革のための手法を開発する一方、サイコセラピーや催眠、霊気療法も行っています。

私たちのテーマは

不必要な苦しみから抜け出し、生活と人生の本当の幸せを目指す

ということにつきます。

メンタルサロンとは、霊気療法体験やその練習を行う場であり、霊気療法だけではなく、
マインドフルネスの実践や苦しみから抜け出すための方法などもざっくばらんに話し合うお茶会でもあります。
たとえば、

1 霊気療法の練習と体験
2 霊気療法と心理療法の統合練習
3 催眠の利用
4 不安や苦しみから抜け出す心理セラピー
5 マインドフルネス瞑想を利用した苦しみからの解放
6 苦しみや悩み、不安、行き詰まりからの抜け出し方
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どなたでも気軽に参加できますので、霊気療法などをちょっと体験してみましょうと思っている方は、
ぜひ、このメンタルサロンに参加して、いろんなお話をしましょう。

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【2月、3月メンタルサロン】

他のセミナーが入るとメンタルサロンは中止になります。

 2/26 メンタルサロン・研究会(催眠・催眠療法) 15時30分から
 3/ 5 メンタルサロン 15時30分から
 3/19 メンタルサロン 15時30分から

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思いや感情をそのまま受け取ると人生は苦しくなります - 活き活きと生きるためにすべきこと

私たちは思考や感情に振り回されて生きています。

こんな話はどうでしょう。

フォト

満員電車の中で電車が停車時に揺れて、足を踏まれました。
足を踏んだ人はあなたの顔をじっと見て、何も言わずに降りてゆきました。

きっとあなたは怒ることでしょう。
午前中はそのことを思い出しては気分が悪くなるかもしれませんし、
人によっては罵声を上げたり、その人を追いかけて殴る人もいるかもしれません。

では、あなたは何に対して怒ったのでしょう。

多くの人は、

・人の足を踏んだら謝るべきだ、それをしないのはけしからん
・せめて「ごめんなさい」というべきだ
・黙って逃げるとはとんでもないやつだ

こんなことが頭に渦巻いて

くっそ~

となってしまうことでしょう。

ここで3つのことについて考えたいと思います。

まず一つ目は、現実を思考で否定していないですか

すでにあなたは足を踏まれ、その人は謝罪することなく立ち去ってしまっているという事実があります。
にもかかわらず、

「謝罪すべきだ」

という「べき思考」で現実を否定しています。
現実をいくら思考で否定しても意味がないことです。
起きてしまった事実に対して、「こうあるべきだ」「こうあってはならない」と言ったところでどうにもなりません。
砂に頭を突っ込んで、現実を見なければ大丈夫と考えている滑稽な姿だけがあるのです。

フォト

現実を思考で否定しても現実は変わらないですから、つらいだけなのです。
そのつらさは自分だけが味わっているのです。

さらに、「謝罪すべきだ」という考えには

「(私に対して)謝罪すべきだ」

という言葉が隠れています。
自分がそうされたからとても腹が立っているのであって、
人がそうされているのを見ても同程度に腹が立つかと言えば、たぶんそうではないでしょう。
そんなことをしていたら日常生活は成り立ちません。

つまり、

「足を踏んだ人は私に対して謝罪すべきだ。それが常識だ」

というマイルールを持っていて、それが破られたから怒ってしまうのです。
しかし、しょせんはマイルールにしかすぎません。

あなたが持っているマイルールをすべての人に守らせることなんて物理的に不可能ですし、
マイルールで人や社会をコントロールできるはずもありません。

マイルールを世間一般のルールと信じる「常識」という言葉にすり替えること自体が、
マイルールにしか過ぎないものを人や社会のコントロールに使おうという試みだという証拠でしょう。

そして、常識という言葉で武装しても、マイルールは破られます。
なぜなら、あなたと人は別なのですから。

人はそれぞれマイルールを持ち、必要に応じて使い分けています。
あなたと同じなのです。
あなたの思いは他人とは同じではありません。

マイルールは人に対しては無効であるばかりでなく、破られて当然なのが事実なのです。
その事実に対して異を唱えて、さらにマイルールを適用しようとすると腹が立つのです。

事実は足を踏まれて痛みを感じ、踏んだ人はいなくなっただけなのです。
しかし、ここに現実を否定する「べき思考」から物事を見ると、
つらいだけではなく、怒りが出てくるのです。

二つ目は、何に対して怒っているのですか

私たちが怒りを感じるのは、ほとんどの場合すでに起きてしまったことに対してです。
もうすでに相手の人はいなくなっているのに、

何度も思い出して、それを反芻しながらその思いに対して腹立てている

だけなのです。

フォト

つまり、相手に対して直接に腹立ちを感じているのではなく、
自分の思いに対して腹立てているのです。

実際にその場で、相手がいるときに腹が立ったとしましょう。
そんな場合でも、

相手の行為そのものではなく、その行為に
「べき思考」をかぶせる

から腹が立つのです。

行為は動いたり止まったりするだけです。
その行為(足が踏まれて、謝罪がない)に対して、
あなたの頭の中で、マイルールを適用しようとして失敗すると腹が立つだけなのです。

謝罪すべきというマイルールの人に対する適用

その人はあなたのマイルールを無視して、謝罪せずに立ち去る

マイルールが破られた

腹が立つ

という図式になります。

この場合でも、相手の行為そのものに対してではなく、あなたの思考であるマイルールが破られたことに対して腹立ちを感じたのです。

結局は、自分の思考に対して腹を立てているだけなのです。

三つめは、思考や感情を事実として捉えていないですか

思考や感情は、あなたの頭の中の出来事にしかすぎません。
他人から観察不可能で、あなた自身が死んでしまうとなくなってしまうものです。

事実というものは、あなたがそこにいようかいまいがあなたと関係なく存在するもので、
他人からも観察可能なものです。

要は頭の中だけにある思い付きや感覚、記憶、映像にしか過ぎないもので、
事実とは違うものです。
その証拠に、同じ経験をしても違う考えや感情を持つ人たちもたくさんいることから明らかなことです。

にもかかわらず、私たちは考えたことや感じたことを事実として疑いもなく信じてしまうから、
それが直接的に行動に結びついてしまう
のです。

相手も行為を解釈することなく見てみると、相手は私の足を踏んで立ち去った、という事実だけしか残りません。

そこに

「謝るべきだ」
「ふてぶてしい」
「人の痛みもわからないのか」
「常識知らず」

などという思考や感情を通じて物事を解釈し、その解釈を事実と勘違いして腹立てている自分だけがいるのです。

この三つのことからわかることは、

自分一人が頭の中の出来事に対して怒っているだけ

であることが分かるでしょう。

フォト

私たちは、思考や感情はコントロールできません。
思考や感情の特定の部分を「悪い」と決めつけて、その発生をなくした人を見たことがあるでしょうか。
「不安」「恐怖」「劣等感」をなくした人を見たことがあるでしょうか。

不安や恐怖、緊張や劣等感などは毎日多かれ少なかれ誰でも持つものです。
それらを期待しようがしまいが、勝手に発生します。

しかし、ただそれだけなのです。
頭の外で発生するのではなく、頭の中だけのものです。

こんな思考や感情を事実と信じていたら、それらが気まぐれに発生するたびに
それらに振り回されてしまう生活を送ることになります。

とてもつらいものです。
毎日がジェットコースターに乗っているか、どよんと沈んだままになっているか、
そんな生活が続くことでしょう。

頭の中だけの妄想に反応して、それに振り回されてしまうとこんなことになってしまうのです。

しかし、朗報があります。
本当は、思考や感情は行動の原因とはならない、ということです。

発生してしまう思考や感情を単なる頭の中のものとしてわかると
それに反応しないということができます。

それに反応しなければ、どんなにつらい思考や感情が湧き起ったとしても、
どんな行動をとるかは選択できるようになります。

フォト

私たちも実は日常的に行っていることなのです。

・嫌だと思いながらも会議に出たり、
・会いたくないと思いながらもその人にあったり、
・気分が滅入って布団から出られないと思っていても、家が火事になると飛び出したり、

こんなふうに、思うこと感じることと行動が一致しないことをよくやっています。

思いや感情と行動を一致させなければ入れないとそう思い込んでいる人がいたとすれば、

・人をコテンパンに殴りたいと思ったら例外なくそうしてきましたか
・死にたいと思ったら死にましたか
・学校や会社に行きたくないと思ったら必ず行かなかったですか

そうではないでしょう?

もし、思いや感情と行動を一致させた生活をするなら、私たちは

刑務所か精神病院か墓の下

のどれかにいるでしょう。

思いや感情と行動は別であり、行動はこれらと独立して選択可能である

というスキルを身につけると、私たちの日常生活の苦しみのほとんどはなくなることでしょう。

これらはスキルですから、訓練によって身につけることは可能です。
しかし、それでもなお

いや、私にはできない

とそういう思考を信じるならば、

結局はこれまで同じことを繰り返す自分を自ら選択しているだけなのです。

もちろん、思考や感情は悪ではなく、楽しいときは笑い、悲しいときは素直に悲しむということは大切なものです。
しかし、自分を苦しめて生活や人生をがんじがらめにしてしまう思考や感情を信じて行動することは全く役立ちません。
このように、自分にとって役立つ行動はやり続けるとよいですが、役立たない行動は選択しないことを学ぶのです。

行動の選択の基準

正しい・間違い、という思考が生み出す価値観ではなく、
それが役に立つか立たないか

であります。

電車で足を踏まれた事例のように、

相手がすでにいないのに、思いを反芻してそれに対して腹立ちをし続けることが役立つ行為でしょうか。
相手がいても、怒りから生じた行動を選択して、罵声を浴びせ、暴力をふるうことが役立つ行動でしょうか。

正しさにこだわると、思考や感情はすぐに事実として正当化されてしまいます。

そうではなく、頭の中にある思考や感情に従って、今から起こす行動が果たして役に立つのか立たないのか
役に立たなければ、思考や感情を持ちつつ、それに反応しない選択は実は私たちはできるのです。

そうすると、私たちの生活や人生は大いに改善できることは間違いないのです。

私たちはそれらのスキルを身につけるために様々な技術を提供しています。

フォト

【自己変革のための生まれ変わりセミナー】
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2月11日・12日に実施します。

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催眠術師たちの珍道中 2017年1月

またまた催眠術師たちの珍道中をやってまいりました。

催眠界で超有名な南裕先生や中井英史先生、ストリート催眠術師の城咲梁にスピリチュアル・ヒプノセラピスト美佐子さん
そして私です。
このメンバーでいろんなところに旅行するのは、もう何年になるのかな・・・ずいぶん長く続いています。

しかも、これまで年に一回だったのが、一昨年から年に二回になりました。
いつも秘湯めぐりと共に必ず怪しげな心霊スポットも訪れることにしています。

今回は、奈良の人里離れたところにある新興宗教施設の廃屋を訪ねた後、
修験道で有名な大峰山のふもとにある「洞川温泉」へ

 

いつもは源泉かけ流しの秘湯に行くのですが、今回は鄙びた温泉で、お互いにじっくりと疲れをいやそうということになりました。

催眠や心理療法の専門家ばかりが集まると、濃い話が満載です。
どうしたら悩みをなくすことができるのかとか、こんなケールはみんなどう対応する?とか
さらにはスピリチュアルな話題で時間が経つのも忘れるほどでした。

職業や年齢を忘れ、童心に帰って楽しむのは何物にも代えがたいものです。
こんな時間が本当に大切ですね。
何気ない会話の中に学ぶことが多いです。

翌日は、天河弁財天、奇祭である「おんだ祭」で有名な飛鳥坐神社、石舞台、そして日本最古の神社である大神神社を回ってきました。
もちろん、メンバーの全てはグルメ(安くておいしいモノが好き)なので、いろんなものを食べながら移動しました。

一年に二回こうやって集まり、いろんなところに行って楽しんで決して着飾らず、お互いに切磋琢磨する旅行は、
人生の一部となってしまいました。

私の大切な大切な人たちです。(^^♪

● 南裕先生
http://www.saimin.co.jp/

● 中井英史先生
http://mindcreate.com/

● 城咲梁
https://sirosaki777.jimdo.com/

● 美佐子さん
http://www.saimin.co.jp/misako/index.html

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禍福は糾える縄の如し - 自分が「いいこと」も「悪いこと」も作り出している

人間万事塞翁が馬
禍福は糾える縄の如し

私たちは生きていると、いいこともあれば悪いこともあります。
いいことばかり、悪いことばかりはそうそう続かないものです。

ところが欲深な私たちは、

いいことだけあってほしい、悪いことはなくなれ、
永遠の信頼や愛があってほしい、いい気分、いい考えだけがあってほしい、

こんなどうしようもないほど傲慢な考えに取り憑かれ、
いいものだけを手に入れようと懸命になります。

自分にとって都合が悪いものを手放そう
悪い感情から抜け出してポジティブになろう
永遠の愛を信じて夢を持とう

耳に心地よい言葉です。
耳に心地よいこれらの言葉は私たちを救っているのでしょうか。

今、自分にとって都合の悪いもの、いいものでないものを持たない人がいるでしょうか。
悪い感情、悪い思考だけをきれいに取り去ってもうわいてこない人はいるでしょうか。
永遠に変わらない何かを手に入れた人を見たことがあるのでしょうか。

嫌なことがあるたびに頭に体操や気分の入れ替えをやり続けてきたことでしょう。
結局、ずっと同じことをやり続けているのです。

嫌なことがあると酒を飲んで気分を紛らわせているのと
何も変わらないことをずっと続けているだけなのです。

耳に心地よい言葉は、現実を忘れさせてくれる
アルコールや麻薬のようなものです。

変わらないいい気分、変わらないいい思い、変わらないいいことなんて
永遠に手が入らないものなのです。

できもしないことをしようとすればよけいな苦しみが出てくるだけなのです。

どうして自分は運が悪いのだろう
どうして自分出来損ないなんだろう
どうして自分は幸せになれないんだろう

こんなことが頭を占めることさえあるでしょう。

人と比べる必要はありません。

自分だけ、ではないのです。
誰もが同じことを思って、生活しているのです。

人間なら、みんなこのように考え、悩むのです。

いや、自分だけは特別に不幸だ

と自己を特別視して、過大評価して、苦しみに酔っているからこそ、ずっと今が続いているのです。
このように現実を直視するより、不幸だと思い込んで逃避する方が、まだ楽と感じる人もいます。

全く人生が台無しです。

私たちの人生は、幸せもあれば絶望もあります。
楽しみもあれば悲しみもあります。

すべてひっくるめて自分の人生なのです。

強欲にも

いいことだけがあればいい

そう思った瞬間、自分の不幸だけに目が行くのです。

いいことだけがあるなんて、そんなことありえません。
ありえないことを望むと苦しむのです。

気分や思考はよくなったり、悪くなったりするものです。
悪い気分や思考を退けようというのはとてもばかげています。
そんなことすれば、一時的には気分は楽になっても、
また苦しむのですから。

一部だけを切って捨てることができないのに、
それでも一部の気分や思考を切って捨てて生きてゆこうとすれば、
友人関係、社会関係などいろいろなものと衝突して、
その代償を払って、もっともっと苦しむのです。

そんな自分をずっ退いて眺めてみましょう。

そうすると、いいとか悪いとかを決めているのは自分だとわかるでしょう。

自分の前には、意味のないモノと現象があるだけです。
それに価値判断、正誤、比較、理由付け、評価をしているのは

他ならない自分

だということに気が付くでしょう。

自分の外には本来は意味のないモノと現象しかないのです。
自分が付けた価値判断などに自分が苦しんでいる姿が見えるでしょう。

まさしく、自作自演をしてる自分の姿です。

目を覚ましてほしい、と言いたいです。

悪いモノのを見ているのではなく、

自分が悪いと決めつけた、単なるモノ

を見ているだけなのです。

悪い感情に苦しんでいるのではなく、

自分が悪いと決めつけた、単なる感情

を(できもしないのに)遠ざけようとして苦しんでいるだけなのです。

幻覚を見て、幻聴を聴いて、めったやたらと暴れている状態と何ら変わりがないのです。
本人には、それらは幻覚・幻聴ではなく現実ですから、事実だと信じているのです。

単なる思考、単なる感情

そう割り切って、それらに反応しないということもできます。

私たちが目指しているのは

幻覚や幻聴から抜け出して、
思考や感情にとらわれず、行動する、ということです。

そうなると、自分を悩ませている様々な問題や苦しみのほとんどは霧が晴れるようになくなってしまうでしょう。

あれほど自分を苦しめ、悩ませてきたことが

ただ、それだけ

になってしまうのです。

人間万事塞翁が馬
禍福は糾える縄の如し

手放さずそのまま見つめると、
「いいこと」も「悪いこと」も全部自分のものであり、自分の人生であることが分かるでしょう。

手放すものは何もない

ということが分かるでしょう。

正確に言うと、手放せないのです。
手放せないものを手放そうとして、人生の歩みを止めることこそ、
無駄な苦しみなのです。

今しかない人生を、思考や感情に振り回され、
本来不必要な苦しみで無駄遣いしてしまうのはもったいないものです。

どんな苦しみがあったとしても、

それに耽溺して、苦しいと言いながら何もせずに生きてゆくのか、
新しい方法で、活き活きとした人生を送るのかは、

結局自分の選択なのです。

【自己変革のための生まれ変わりセミナー】
http://v-d-s.net/?page_id=17945

を実施しています。

漫然と生きているあなたが、死を直視して死から人生を振り返ることによって、大きな気づきを得ます。
生まれてから今までのあなたの人生全てを、催眠誘導で振り返ることによって、大きな気づきを得ます。
苦しみの正体を知り、その対処を学びます。
自分自身が何者であるのかを知ります。
思考や感情が、事実を作り出す単なる幻想や妄想であることが分かるでしょう。

脳を一撃し、人生が変わる気づきを得ることができます。
この気づきを得ることによって、あなたの人生はリセットされ、大きく変わります。

あなたの過去、あなた自身としっかり向き合い、あなたをリセットします。
行き詰まりや苦しい状態からの脱却を目指します。

そもそも苦痛を抱える主体である私が一体何ものであるのか、
本当に何をやってゆきたいのかをあらためて考える機会となるでしょう。

このセミナーは、いったん人生をリセットして新たな人生を力強く歩むきっかけとなることは間違いのないものとなるでしょう。

ひどく心が揺さぶられる体験をしますが、きっと大きな気づきを与えるものになります。
そして、単に「気づき」にとどまらず、あなたの生活や人生を制限し、阻んでいるものを抽出し、
それらがあったとしても、それでも活き活きと歩む方法をエクササイズで身につけます。

つまりは、なりたい自分、歩みたい人生を歩むための行動を強力に後押しするものとなっています。

【メンタルサロン】

私たちV.d.s.は心理学を駆使する様々な自己変革のための手法を開発する一方、霊気療法も行っています。

スピリチュアルでない、最も正統な臼井霊気療法のテキスト販売を開始しました。
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メンタルサロンとは、霊気療法体験やその練習を行う場であり、霊気療法だけではなく、
マインドフルネスの実践や苦しみから抜け出すための方法などもざっくばらんに話し合うお茶会でもあります。
たとえば、

1 霊気療法の練習
2 霊気療法の体験
3 霊気療法と心理療法の統合練習
4 マインドフルネス瞑想を利用した苦しみからの解放
5 苦しみや悩み、不安、行き詰まりからの抜け出し方

など心身の健康と本当の幸福のために、さまざまな体験やミニセミナーを用意しています。

どなたでも気軽に参加できますので、霊気療法などをちょっと体験してみましょうと思っている方は、
ぜひ、このメンタルサロンに参加して、いろんなお話をしましょう。

参加費 2500円

メンタルサロンの詳細はこちらから
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苦悩に対して新しい対応ができる人を作る

精神科医の片田珠美さんは「薬でうつは治るのか」という本の中で、

うつは心の病気ではなく、脳の病気として説明されるようになってきた

と書いています。

実際に医師はきちんと話を聞くよりも薬を処方するだけに留まり、
維持療法を勧めることも多いと聞きます。
維持療法とは、うつは再発しやすいため治ったと思っても一定期間、
あるいは長期間抗うつ剤を勧める方法です。

確かに抗うつ剤を服用すると不安や心配が消えてしまうようです。
しかし、効果がなくなるともとの不安や心配、恐怖がぶり返します。
そうするとまた抗うつ剤を服用・・・

こうなるとお酒を飲んだり、スポーツをしたり、セックスをしたり、
他の薬物を使用して気を紛らわせることと何ら変わりがないように思います。

これらの方法は確かに一時的にはホッとします。
その一時的な安楽の代償として、同じことが繰り返されるのです。
そうして何年も過ぎてゆくのです。

本来は、抗うつ剤によって不安や心配、恐怖が少なくなっているときに、
避けていた物事をこなすことによって、
これらの思考や感情に対する距離の取り方を身につけて、
耐性をつけてゆくことによって解消してゆくもの
ですが、
私たちは決してそうはせず、安易で楽な方法を選択してしまいがちです。

これはうつだけではなく、悩みや行き詰まりなどに対しても当てはまります。

もし、今のやり方が効果あるならば、どうして今のあなたがいるのですか

という質問に対して明確な答えを持つことができる人がどれだけいることでしょう。

モチベーションを高めたり、ポジティブ思考を持とうとしたり、
偉人の言葉を読んで勇気を得たり、忘れようとしたり、気持ちをそらそうとしたり、

それらにもし効果があるならば、どうして今の自分がいるのでしょうか。
いつまで同じことをし続けるのでしょうか。

片田さんはその著作の中でこう言っています。

薬でうつは治るのか? この疑問に答えるためには、
まず“治る”とはどういうことかを明らかにしなければならない。

薬を飲んでいるうちに症状が目立たなくなり、
仕事や家事を何とかこなしていければ(=維持療法)それでよしとするのか、
そして薬の助けを借りながら安楽な生活を送ることを目指すのか、

それとも自らの内面を見つめ、人生を振り返って苦悩も引き受けられるように
なることを目指すのか。

あなたはどちらを選ぶだろう

その上で片田さんは

安楽は治癒ではない

と言っています。

不安や絶望、恐怖や心配、行き詰まりを消し去ってくれる魔法はこの世には存在しません。
うつであってもなかっても、これらはやってきます。
望んでも望まなくても、不安や絶望も恐怖や行き詰まりなどはやってくるのです。

生きる代償としてこれらの苦悩は存在するのです。

私たちは苦悩がないことが幸せだという荒唐無稽の妄想を持ってきました。
苦悩がないことが本当に存在するでしょうか。
生きていてそんなことが実現可能だと本気で思うでしょうか。

ありもしないものを求めたり、現実を否定することは苦悩を増加させます。
これは不必要な苦悩なのです。

私たちはずっとずっと同じ方法でこれらに対処してきました。
同じ方法をやり続けては、決して違う結果は得られないのです。

気がつくと一時的な安楽を得るために苦悩を続けていることに気がつくでしょう。

苦悩はなくなりません。絶対に。

しかし、

● 苦悩に陥っても速やかに抜け出す方法はあります。
● そもそもこれまで苦悩と思っていたものが苦悩ですらなくなることもできます。
● 不必要に苦悩を増やさない方法もあります。

これらは、決してこれまでと同じ方法では身につかないのです。
これらは、これまで私たちがやったことがない方法です。

世界や他人を変えようとする前に自分自身の思考や感情との関わりを変える必要があります。
自分自身の考え方を根本から変える必要があります。
そうすることによって、さまざまな苦悩と共に、
苦悩があったとしても惨めに人生や生活、自分を台無しにせずにやっていくことができるのです。

このやり方をやろうとしてもすぐにこれまでの安楽を求める方法に立ち返って
すぐに挫折してしまった人もいるでしょう。

それは、考えて感じている自分こそが事実を体験していると信じてしまうからです。

ここを離れないとどうしても

安楽を求める苦悩の連鎖の中

に入り込んでしまうのです。

生きている限り影のように苦悩はつきまといます。
これらから目を背けても、現実はそこにあります。

しっかりと目を見開きその苦悩の正体を知り、
それを受け入れ、それとともにいながら、価値ある行動をとることはできます。

そうすることによってのみ、

どんなに自分を打ちのめす苦悩があっても、
それでも活き活きと歩む人生を選択できるのです。

自分を阻む「思考」「感情」から解き放たれるとき、
不可能なこと以外、何でもできる人になることができます。

私たちは、そんな人たちを養成しています。

決して自己啓発でもなければ宗教でもスピリチュアルでもありません。
心理学に基づく新しい方法です。


【私たちの考え方(ダイジェスト版)】
が新しく加わりました
これを読むことによって私たちの考えが分かるでしょう
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【自己変革のための生まれ変わりセミナー】

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【スピリチュアルでない霊気について】
以下のメンタルサロンで実施しています。

10月10日 臨時のメンタルサロン
10月16日 メンタルサロン

において、霊気と西洋レイキの違いや体験を含めて皆さんとお茶会をしたいと思います。

たぶん、これまでに聞いたこともないお話もあるかもしれません。
楽しみながら、霊気を知り、学びましょう。

特にこの2回のメンタルサロンでは、
病気の改善に特化した方法をみんなで研究したいと思います。

西洋レイキでない本当の霊気を知りたい方、お友達を誘ってぜひ参加してください。

【10月メンタルサロン】
霊気などもしますので、ぜひ参加してください。
詳細はこちらから → http://v-d-s.net/?page_id=17296

他のセミナーが入るとメンタルサロンは中止になります。

10/10 臨時のメンタルサロン 14時
10/12 メンタルサロン 19時
10/16 メンタルサロン 16時
10/26 メンタルサロン 19時

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私たちが「やりたい」と思ってもできない原因

健康が大切なのに、肥満や極端な痩せでいる人がいます。
対人不安、対社会不安を抱えていて、なんとかしないといけないと考えているのに、
何もしないままでいる人がいます。

このように私たちは大切なものが何かを知っているのに、
これに真剣に対処しないままズルズルと生きてしまうことがあります。

いえ、対処したとしても、これまでと同じように

深呼吸したり
ポジティブ思考を持とうとしたり
嫌な思考や感情を取りとってなくそうとしたり
モチベーションや自信をつけるための何かしらの準備をしたり
お酒を飲んだり何か他のことをして気を紛らわせたり
忘れようと努力したり
理由づけをして逃げ出したり

つまりは、思考や感情をコントロールしたり、回避することによってしのいできました。

確かにその時は気が紛れてホッとするのですが、
気がつくとやはり同じ状況で、同じことをし続ける自分を発見するのです。

上に書いた方法は、私たちがこれまで「常識」として行ってきたものです。
しかし、よくよく見ると、一時しのぎであるばかりか、その時にホッとすることの代償として、
長期的に見て問題を維持している
に過ぎないことがわかります。

だから、今の自分がここにいるのです。
にもかかわらず、同じことばかりを繰り返しています。

私たちは健康や対人、対社会関係が大切だとわかっていないのではなく、
分かっていてもそれができないのです。

なぜこんなことになってしまうのでしょうか。

何が大切かと分かっていても、行動しないだけなのです。
そして、私たちは行動しない理由を考え出すのが実に上手いのです。
その理由はとてももっともらしく見えて、事実であるようにさえ感じます。
だからこそ、その理由を疑いもなく信じて、行動しないのです。

時間がない
時間が作れなくて
いずれまた
難しすぎる
成功する保証がない
失敗するに違いない
お金がかかる
場所が遠い
自分ができるとは思わない
面倒くさい
今はそんな気分ではない

どうですか、思い当たることばかりでしょう。

しかし、これらは単なる頭に浮かぶ思考にしか過ぎないのです。
思考や感情が何を言おうが、私たちは行動できるのです。

考えてみてもわかるように、

できない・やりたくないと思っていてもやったことはあるでしょう。
やり遂げよう!と思っていてもやらなかったこともあるでしょう。

このように、思考や感情は、実は行動を支配していないのです。
もし、思考や感情が行動を支配しているならば、
つまり、思ったこと・感じたことと行動が一致しているならば、
私たちは今頃、刑務所か病院か墓の下です。

なぜなら、腹が立ってこいつを刺したいと思ったら、そうしているはずですし、
学校や会社に行きたくないと思えば、そうしているはずですし、
イライラするから暴れたいと思えばそうしているはずです。

しかし、思ったり感じたりしていることと、行動は別のことができることは、
日常生活でも注意しているとよくあることです。

私たちの思考は、これまでのブログに書いてありますが、その進化の過程で

ネガティブに考えること
現状を維持すること

大きな特徴なのです。
それは、野生ではひ弱であった人類が生き延びるための手段であったからです。

新しいことなど経験したことがないものに対しては、まずはリスクとして捉え、
そしてそれを回避する理由を思考は創り出します。

私たちは、苦しい、辛いと言いながら、
そこから抜け出すために何が大切かわかっているのにもかかわらず、
それを「しない理由」を自ら考えついて、その思考が与える通りに現状維持するのです。

理由というものは、私たちが何かする(あるいは、何かしない)ための言い訳なのです。

時間がないと考えながらでも、しんどい、外がつらいと考えながらでも、
何かのエクササイズやトレーニングができるか、といえば、

答えは全て「はい」

なのです。

みなさん自身に問いかけてみてください。

もし大切で命をかけて愛する人がいたとして、
あなたがある行動を起こさないなら、その人が死んでしまうなら、
あなたはその行動を起こしますか

もし、起こさない理由があったとしたら、それはすべて思考が作り出す言い訳なのです。

最悪の言い訳もあります。

実は、それほどその人のことを愛していないんだ

というものです。

やらない理由のために、自分が「大切で命をかけて愛している」前提すら否定してしまうというものです。

理由づけはとても説得力があり、とても事実らしく見えます。

そもそも、理由づけはその人にとっては説得力があり、もっともらしく見えるものなのです。
でも、こんな理由づけが頭に浮かんだら、こう問いかけてみてください。

この理由を信じたら、今の自分が変わるだろうか

ということを。

理由の内容が「正しいか間違いか」ではなく、
その理由を信じることが、あなたに役立つか、役立たないか

これを物差しにすると理由づけの正体と、その理由を信じて行動しない自分がよく分かるでしょう。

これらの理由がわかった上で、なおも行動しない場合は、むしろ本当に苦しんでいないか、
その状態から何らかの利益を得ている場合かもしれません。

私たちの人生は一度きりで、いつ終わるか分かりません。
とても大切なものなのです。
だとすれば、苦しみの中で人生を浪費するより、苦しみがあっても、
それでも活き活きと生きる人生を歩みたいものです。

なぜなら、苦しみがない人生なんて単なる妄想であり、
苦しみは放っておいてもやってくるものだからです。
妄想を求めると人生はますます苦しいものとなります。

生きる代償として苦しみはあります。

この現実を受け入れて、苦しみとの関わりを変えながら、生きることはできます。
理由づけを信じなければ、私たちは、物理的に不可能なこと以外はできるのですから。

私たちV.d.s.には活き活きと生きるための大きな三本柱があります。

もし、頭から湧き出す思考や不安などの感情に左右されない行動をとることができたとしたら、
一体私たちはどうなることでしょうか。 (マインドフルネスなどの使用)

もし、原因の追及に力を注ぐ問題志向ではなく、
原因はともかく今から未来に向けての解決志向を基本原理とするならば、
一体私たちはどうなることでしょうか。 (解決志向型の戦略)

もし、私たちが持っている自己治癒力を増進するかもしれないものを
最大限に増強することができたとしたら、一体私たちはどうなるでしょうか。

この三つを軸に私たちはさまざまなことを考え、実践しています。

その目的は

一度しかない人生を活き活きと生きる

ということに尽きます。

◎メンタルサロンで行うこと

私たちはV.d.s.は、マインドフルネスをできるだけたやすく身につくように
さまざまな研究を重ねています。
さらに、マインドフルネスを中心に、行き詰まり、苦悩に打ちのめされた人たちが
根本的に変化できるようさまざまな手法を開発しています。

メンタルサロンhttp://v-d-s.net/?page_id=17296)では、マインドフルネスが初体験で、
何をどうやったらいいのかわからないという人にうってつけです。

楽しく、そして身につくものを提供しています。
ぜひ、興味がありましたら参加してみてください。

一緒に楽しみましょう。

■マインドフルネス瞑想

マインドフルネス瞑想は、不安やうつなどの改善だけではなく、
人生や仕事を豊かにするための大きな力となるものです。
仏教のヴィパッサナー瞑想から宗教色を取り除き、心理的技術として確立しました。

その有用性は、Google社やFacebook社が社内教育に取り入れるほどです。


■霊気体験

時間があれば、希望者に対して本当の霊気も体験してもらいます。
私たちの霊気についてはこちらを参考にしてください。

【病気のための霊気療法】
http://v-d-s.net/?page_id=15283

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