生き方を変革するセミナー: 死との向き合い方から学ぶ、新しい自分への道

人間はしばしば、「焦点の幻想」という心理的な現象に陥ります。これは、目先の小さな問題に囚われてしまい、より重要な長期的な課題を見失う傾向のことです。

特に、人生の最終的な事実である「死」というテーマに対して、この傾向が顕著になります。私たちは、死がいつ訪れるかわからないという不確実性の中で、日々の些細な出来事に心を奪われがちです。

しかし、私たちは未来を見据える計画を立て、過去の経験から学び取る能力を持っており、この能力が文明の発展に寄与してきました。死に向き合うことは、私たちに自身の生き方を見つめ直す機会を与えます。

日常の小さな楽しみに満足する代わりに、より深い意味や目的を追求することの重要性を再認識させるのです。

 

キューブラー・ロスが提唱した「死の瞬間」のモデルに従うと、人は否認、怒り、取引、うつ、そして受容の段階を経ていくことがあります。

これらの段階を理解することは、終末期にある人々を支えるだけでなく、自己の成長にも役立ちます。

 

この理解を深めるために、「自己変革のための生まれ変わりセミナー Regeneration」が役立ちます。

このセミナーは、臨死体験瞑想やマインドフルネスのテクニックを通じて、人生を総括し、自己変革を促します。参加者は、今までにない新しい認識を持ち、どんな状況でも絶望することなく、活き活きと生きることができるようになることを目指します。

これは、私たちが日々の生活の中で遭遇する小さな挑戦に振り回されることなく、より大きな目標や意味に焦点を当てるための強力な手段となります。

 

「自己変革のための生まれ変わりセミナー Regeneration」への参加を通じて、参加者は新たなニューヒューマンとしての道を歩み始めることができます。これは、生と死の狭間で揺れ動く現代人にとって、真に充実した人生を送るための実践的な手段を提供します。

死を完全に受け入れ、それを通じて生きることの本質を深く理解すること。これこそが、私たちが目指すべき生き方です。

セミナーでは、日々の小さなことにとらわれず、より大きな視野で人生を捉える力を養います。

コントロールできないものは受け入れる

私たちは日々、様々な思考や感情に囚われ、時には苦悩を感じることがあります。しかし、本当に私たちがコントロールできるものは何でしょうか?自分の思考や感情、他人の行動、社会の動きなどを必死でコントロールしようとしても、結局はうまくいかず、余計に苦しくなってしまうことがあります。

## コントロールできるものとできないもの

この世には、自分がコントロールできるものとできないものがあります。コントロールできないものに執着し、思い通りにしようとすると、かえって苦悩が深まるでしょう。一方で、コントロールできるのに、それを活かさずに苦しんでいる人もいます。

私たちは他人や社会をコントロールできません。
他人がどのように考えてどのように行動するか、コントロールできません。

自分自身の思考や感情もコントロールできません。
できる、という人もいますが、では、なぜ同じような思考や感情がやってきては振り回されるのでしょう。

実は、私たちがコントロールできるのは自分の行動だけなのです。思考や感情は、行動に影響を与えはしますが、支配はしません。もし思考や感情が行動を完全に支配していたら、私たちは衝動的な行動ばかりとっているはずです。
例えば、相手を殴ろうと思えば殴らないといけないし、殺したいと思えばそうしなければいけません。
しかし、実際にはそうではありません。これは、思考や感情が行動を支配していない証拠なのです。
もし、思うこと、感じることと行動を一致させないといけないなら、私たちは今頃は墓の中か病院か刑務所でしょう。

## 新しい生き方:ニューヒューマンとは

コントロールできないことに無駄な努力を費やすのではなく、コントロールできることに集中する。それが、私たちが提唱する「ニューヒューマン」の生き方です。ニューヒューマンとは、自己と社会に対して深い意識と責任を持ち、内面の妄想に惑わされることなく、現実を正しく理解し、自分の価値観に従って行動する人々のことを指します。
コントロールできないことは完全に受け入れる(アクセプタンスといいます)ことです。
コントロールできない現実を受け入れることは大切であり、現実に抗ったとしても絶対に負けるのですから。

どんな絶望的な思考や感情があったとしても、それらに反応せず、自分にとって有益な別の行動をとることができる。これは練習によって可能になります。ニューヒューマンは、個人の成長と社会貢献のバランスを重視し、科学的な知識と合理的な思考に基づいて行動します。

## 自己変革のための生まれ変わりセミナー

「自己変革のための生まれ変わりセミナー」では、こうしたニューヒューマンとしての生き方を学ぶことができます。セミナーでは、自己理解を深め、思考や感情との付き合い方を見直し、自分の価値観に沿った行動をとる力を養います。

人生における真の意義は、どのように生き、どのように世界に影響を及ぼすかによって定義されます。「自己変革のための生まれ変わりセミナー」は、その実現に向けた重要なステップとなるでしょう。自分の内なる力を引き出し、より充実した人生を送るために、このセミナーに参加してみませんか?きっと、あなたの人生を変える新しい視点が得られるはずです。

自己変革への道:ニューヒューマンになるための生まれ変わりセミナー

私たちの認識が現実の錯覚を生み出すことを理解するために、眼鏡をかけ忘れて外出した日のことを想像してみましょう。ぼやけた視界から見える世界は、あいまいで不明瞭ですが、家に戻って眼鏡をかけた瞬間、世界が一変し、はっきりとした色と形が見えるようになります。この例は、私たちの内面の変化だけで、まるで現実が一新されたかのように錯覚することを示しています。しかし、実際には外界は全く変わっていないのです。

ライフ・ヴァリュー

「ライフ・ヴァリュー」とは、私たちの人生における核となる価値観や生きがいを指します。これは、自分の行動が社会や他者にどのように貢献し、意味深い影響を与えられるかに関するものです。教育者が若者への知識の伝達を、ボランティアが社会的弱者への支援をライフ・ヴァリューとして掲げるように、自己実現のためではなく、より大きな社会的意義を追求することが重要です。

ニューヒューマン

「ニューヒューマン」とは、自己と社会に対して深い意識と責任を持ち、内面の妄想に惑わされることなく、現実を正しく理解し、ライフ・ヴァリューに従って行動する人々を指します。ニューヒューマンは、個人の成長と社会貢献のバランスを重視し、科学的な知識と合理的な思考に基づいて行動します。彼らは、人生の困難を乗り越える力を内面から育み、自分だけでなく社会全体の進歩に貢献することを目指します。

私たち一人一人が、ニューヒューマンとしての資質を身につけ、個人のライフ・ヴァリューに基づいて充実した人生を送ることは、現代社会において非常に重要です。そのためには、自己理解を深め、認識のプロセスを理解し、自己と現実の間の認識をクリアにする方法を学ぶ必要があります。この学びを通じて、私たちは困難に直面した時でも、ライフ・ヴァリューに沿って意味のある行動をとる力を養うことができるでしょう。

生まれ変わりセミナー

「自己変革のための生まれ変わりセミナー」は、こうした学びの機会を提供し、参加者がニューヒューマンへと成長するための一助となります。このセミナーに参加することで、私たちは内面の妄想に振り回されるのではなく、現実を受け入れながらも、自己の真の価値を追求し、社会に積極的に貢献する力を身につけることができるのです。

人生における真の意義は、どのように生き、どのように世界に影響を及ぼすかによって定義されます。*「自己変革のための生まれ変わりセミナー」は、その実現に向けた重要なステップとなるでしょう。ぜひ、このセミナーに参加して、あなた自身のニューヒューマンとしての可能性を開花させてみませんか?

脳科学から見た「私」の正体:空っぽの妄想に執着する必要はない

「私」は誰なのか?

私たちは日常、何気なく「私」という言葉を使っています。しかし、その「私」とは一体何なのでしょうか?脳科学の最新の研究成果に基づき、「私」の正体を探っていきたいと思います。

脳が創り出す「私」

脳科学の研究によると、「私」という実体は存在しないことが分かっています。私たちの脳は、膨大な情報を処理し、意味を作り出す能力を持っています。そして、その意味の一つが「私」なのです。つまり、「私」は脳が創り出す錯覚に過ぎないのです。

「私」は意識していない

私たちの行動の大部分は、意識的な選択ではなく、脳の自動処理によって行われています。例えば、呼吸や心臓の鼓動、歩いたり食べたりする動作などは、意識的にコントロールする必要はありません。

さらに、最近の研究では、脳が行動を起こす前に、意識がそれを認識しているということが分かっています。つまり、「私」が行動を選択したように感じるのは、脳が後から辻褄を合わせて作り出した錯覚なのです。

「私」は妄想であることのメリット

「私」が妄想であると知ると、私たちのものの見方は大きく変わります。

  • 執着から解放される

実体のない「私」に執着する必要はありません。苦しみや怒り、恐怖などの感情は、「私」を守るために生じますが、その「私」自体が空っぽであれば、それらの感情に振り回される必要もなくなります。

  • 世界とのつながりを感じる

「私」は自然界から独立した存在ではなく、宇宙全体とつながっているという感覚が生まれます。他者への優しさや思いやりが自然と湧いてくるようになるでしょう。

自己変革のための生まれ変わりセミナー

心理療法の技術やマインドフルネス、臨死セミナーと瞑想などを駆使した「自己変革のための生まれ変わりセミナー」では、「私」の正体を知り、妄想に執着することなく、より自由に生きられる自分へと変容するためのサポートを提供しています。

セミナーでは、以下のような内容を扱います。

  • 脳科学から見た「私」の正体
  • 「私」に執着する理由とメカニズム
  • 執着を手放し、自由に生きるための方法
  • マインドフルネスや瞑想の実践
  • 臨死体験の瞑想 死から今自分が生きていることを瞑想し人生を総括する

今すぐ参加して、新しい自分に出会いましょう!

「私」の正体を知り、私たちが提唱するニューヒューマンとなり、真の自由を手にするための第一歩を踏み出すチャンスです。今すぐセミナーに参加して、新しい自分に出会いましょう!

「どうでもいい」という生き方 – こだわりから解放され、自分らしく生きるために

「どうでもいい」という言葉は、一見ネガティブに聞こえるかもしれません。しかし、その真の意味を理解し、実践することで、私たちは人生における様々な問題に対処する新しい方法を見出すことができるのです。

日常生活の中で、私たちは仕事、人間関係、自己評価など、あらゆる場面で自分の考えや感情に振り回されがちです。過去の失敗や将来への不安、他人の評価など、様々なことにこだわり、本来の自分らしさを見失ってしまいます。

「どうでもいい」という概念は、こうしたこだわりから自由になった行動をすることを可能にしてくれます。物事の本質を見極め、何が真に重要で、何がこだわりの対象にすぎないのかを見分ける能力を身につけることで、私たちは自分らしく生きることができるようになるのです。

この概念を実践することで、ストレス軽減、自己肯定感の向上、柔軟な思考力、問題解決能力の向上、人間関係の改善、人生満足度の向上など、多岐にわたる効果が期待できます。

しかし、「どうでもいい」という概念を実践するのは簡単なことではありません。長年のこだわりを手放すためには、自分自身と向き合い、内面の変化を起こす必要があります。

こうした「どうでもいい」の考え方を深く理解し実践していくには、日々の意識的な努力が欠かせません。時には、自分自身と向き合い内面を見つめ直すような機会を作ることも大切です。例えば、「自己変革のための生まれ変わりセミナー」では、マインドフルネスや臨死体験瞑想、心理療法の技術などを通して、意識変容を促す体験ができます。このようなセミナーに参加してみるのも、自分自身と向き合う良い機会になるかもしれません。

「どうでもいい」という言葉は、私たちに新しい生き方を提示してくれます。それは、自分自身と向き合い、真の自由を獲得していくための道筋なのです。この概念を理解し、実践していくことで、私たちは一人一人が自分らしく生き、より豊かな人生を送ることができるでしょう。

こだわりから解放されて生きる。そんな「どうでもいい」という生き方を、一緒に探求していきませんか。「自己変革のための生まれ変わりセミナー」で、新しい自分への第一歩を踏み出してみるのはいかがでしょうか。

四苦八苦は絶対に避けられない

人生には、生老病死や愛する人との別れ、思い通りにならないこと、嫌な人との出会いなど、様々な苦しみが付きものである。これらの苦痛は、人生にセットされた避けられない要素だと言えるであろう。

私たちは、これらの苦痛から逃れようと必死になる。しかし、逃げれば逃げるほど、苦痛は脳に刻み込まれ、身動きができなくなってしまうのである。例えば、嫌なことから逃れようと家に引きこもれば、一時的には安心感を得られるかもしれない。でも、いざ一人になったとき、生きるためのスキルがないことに気づかされるのである。

引きこもっている間も、将来への不安は頭から離れない。そんな苦しみから逃れようと、ゲームなどに没頭する人もいるであろう。でも、それは一時しのぎにすぎない。

本当に大切なのは、これらの苦痛をありのまま受け入れることである。そうすれば、苦しみに支配されることなく、自分の行動を選択できるようになる。

人生の苦しみから目を背けず、真摯に向き合う勇気を持つこと。それが、よりよい人生を歩むための第一歩なのかもしれない。

コントロールの迷宮を抜け出す:アクセプタンスで自己解放へ

私たちは、コントロールできないことをコントロールしようとして、とても悩みます。

なぜなら、コントロールできないものは、コントロールできないからです。そして、コントロールできないことに対して怒り、憎み、攻撃的になります。あるいは、無価値感、劣等感に襲われます。

 

たとえば、人の言動はコントロールできません。

なぜなら、その人はあなたではないからです。

その人にはその人の行動や思考があるからです。

その人に成り代わって、どう生きるべきか、どう行動すべきか、どう考えるべきかをコントロールすることなんて絶対にできないのです。

 

同じように社会をあなたはコントロールすることはできません。

あなたはあなたの人生しか生きることができないのです。

 

しかし、実際のあなたはどうでしょう。

人や社会をコントロールしようとしていませんか。

 

もし、あなたがある人から悪口を言われたらどうしますか。

悲しい気持ちになったり、腹が立ったりするでしょう。

では、なぜそんな気持ちを持つのでしょうか。

 

そんな時のあなたの心の中を見てみましょう。

きっと

 

私の悪口を言うべきでない

私の悪口を言ってはいけない

 

というものが必ずあるでしょう。

 

これら

 

~べきでない

~べきである

~ねばならない

~してはいけない

 

などというものは「べき思考」と呼ばれもので、あなたの頭の中にあるルールです。

 

べき思考」はとても厄介なものです。

これらは、さまざまな理由づけや評価で武装して「この世の常識」「みんなが守るべきもの」に変わります。

「正義」「正しさ」という評価で武装するともっとやっかいなことになります。信念や価値観という形をとって、その人にとっては絶対的に正しいもの、人にとっても社会にとっても正しいものと信じてしまうからです。

 

べき思考」はあなたが定めたあなただけのルール(マイルール)にしか過ぎません。

全ての人があなたと全く同じ内容の「べき思考」を持っているわけではないのです。

べき思考」は実体として存在しません。

妄想なのです。

 

あなたがいくらルールを作っても破られる時があります。

自分に課したルールが破られると、自分に腹立ち、嫌になります。

人に課したルールが破られると、相手に腹立ち、失望します。

 

よく考えるとおかしなことに気づきます。

自分が作ったルールを他人が守らなければいけないことはないのです。

しかし、自らのルールを万人が守るべき「常識」と信じてしまうと、それに反する言動をする人を許せなくなるのです。

 

自分が作ったに過ぎないルールに人を従わせるためには、あなたはその人の思考や感情、どのような言動をすればよいかの行動をコントロールする必要があります。

実際にこのようなことはできるでしょうか。

 

あなたの作り上げたルールは人をコントロールしないし、そのルールは決して世界の常識でもないのです。頭の中にあるルールが単なる妄想であることをわからず、それを実体だと信じて、それによって人をコントロールしようとするのです。

あなたは決して人をコントロールできません。

同じような意味で社会もコントロールできません。

 

コントロールできないものをコントロールしようとする試みは、現実を思考で否定するようなものです。必ず、完全に失敗します。

 

過去もコントロールできません。

すでに起きている現実を「そうであってはならない」「こうすべきだ」と思考で否定しているだけなのです。

起きてしまった出来事に対して「なぜか」と原因を突き詰め、分析することも直接に役立つことではありません。

起きてしまった出来事に対して、今、この時にできる行動をすることが先決であり、分析は事後に行えばいいことです。

なぜならば、起きてしまった出来事に「なぜか」と問うのは、たいていの場合、現実否定が含まれているからです。

人生において、大切な人との離別や死、裏切り、自分の病気などに出くわした時に「なぜこうなったんだ」と分析しても解決にならないのです。分析している間は何かしている気持ちになることが多いですが、長い目で見ると、苦悩を深めているだけです。

起きてしまった出来事をありのまま認め、そこから自分がとり得る選択をし、行動する必要があります。その場合にも、自分がとり得る合理的な行動をとり、他人や社会のようにコントロールはできないものは、アクセプタンスする必要があります。

 

コントロールできるものはコントロールし、コントロールできないものはコントロールしないこと、コントロールしない代わりに受け入れることなのです。

受け入れるといっても、条件付きではなく、事実そのものをありのまま全部受け入れる(アクセプタンス)のです。

何よりも、コントロールできるものとできないものをしっかりと区別できる知恵がとても必要となります。

愚かなサルからニューヒューマンへ:苦痛と妄想から自由になるための方法

私たちは、苦痛と妄想に支配された「愚かなサル」として生きています。しかし、意識的に努力することで、苦痛と妄想から解放され、より自由で充実した人生を送ることができる「ニューヒューマン」へと進化することができます。

愚かなサルとニューヒューマンの特徴

愚かなサル

  • 苦痛と妄想に振り回される
  • 人生の現実を否定する
  • 我執にこだわり、争いごとを起こす
  • オカルトやスピリチュアル、迷信などにこだわる
  • 科学的な根拠のないものを信じる
  • 自分の人生を生きることができない

ニューヒューマン

  • 苦痛と妄想を認識し、それに振り回されない
  • 人生の現実を受け入れ、それに基づいて行動する
  • 我執を手放し、他者との調和を大切にする
  • 科学的思考に基づいて判断し、行動する
  • 自らの人生を創造し、主体的に生きる

私たち

私たちは、ニューヒューマンの育成を目指して活動している団体です。私たちは、人間は本来、苦痛と妄想から解放され、より自由で充実した人生を送ることができるという理想を実現しようとしています。

このブログ

このブログでは、私たちの指導となるテキスト「愚かなサルどもへ」の内容や、セミナー情報などを発信していきます。また、ニューヒューマンになるためのヒントとなるような記事も掲載していきます。

あなたもニューヒューマンになりませんか?

苦痛と妄想から解放され、より自由で充実した人生を送りたい方は、ぜひ私たちと一緒にニューヒューマンを目指しましょう。

まずは、

ホームページから

「自己変革のための生まれ変わりセミナー REGENERATION」

に参加してください。

死について思うこと

どうせ死ねば脳は死に、体も分解され、分子、原子になって拡散し、再び他の構成物の一部になる
魂も心も生まれ変わりもどこにもない
これらは生きてる人間の妄想にしか過ぎない

死にたいと思っても思わなくても
人は必ず死ぬ
絶対に死ぬ

事故、病気、自殺、老衰、災害などで亡くなった人達は、
まさか私が今日に死ぬとは思っていなかったに違いない

私たちはその人たちと同じだ

明日生きている保証は何もない

少なくとも「今」は生きている
そして「今」できることを全部やってしまおう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

心理学、脳科学など科学をベースとした「考え方」を変える、つまりは人生そのものを変えてしまう可能性があるセミナーです。

様々な症状に苦しんでいても、その苦しみさえどうでもよくなってしまうようなセミナーです。

いえ、人生そのものに対するセラピーかもしれません。


死は生命の終わりです。
死は絶対にやってきます。

死はいつかわからないけれど確実にやってきます。

しかし、私たちはそれを現実のものと捉えようとはしません。

確実に体験する死を真面目に考えることは、今を精一杯生きることでもあります。

このセミナーは、「死」を考え、「自分」を考え、「生きる目的」を考えるセミナーです。

数多くの実験やエクササイズ、映像とともに進行してゆきます。

お金持ちになろうとか、ハッピーな気持ちでいよう、ポジティブに考えたら何もかもうまくいく、宇宙にお任せしよう、思考や感情をコントロールしようなどというお気楽なものではありません。

それで解決するなら、どうしてまた、同じように悩んでいるのでしょうか。

かなり内容は深いセミナーです。

セミナーでもあり、セラピーでもあります。

あなたの人生そのもののセラピーです。

そして、あなたが生まれ変わるためのものです。

『自己変革のための生まれ変わりセミナー Regeneration』