更新をサボっていたわけではありません。
年に一度の大切な人たちとプライベートな旅行をしていました。
催眠や心理療法の専門家たちとの心の洗濯のための旅行です。
何気ない話題の中に大きなヒントを感じたり、そうかと思うと、新しい手法に関するひらめきがあったり、そうでないときはのんびりしていたり、日常の何気ないことをあらためて感じてみたりと得ることばかりの旅行なのです。
何よりも大切なのは、大切な人たちと、童心に返って遊ぶことができることです。
これに勝るものはありません。
心理療法とは、もともとの自分に、自分で付けてしまった「価値観」や「評価」などで、自分を苦しめ、人生に制限を与えるものを引きはがす作業なのです。
催眠を使ってもいいし、使わなくてもいいのです。
もちろん、催眠を使うと心理療法がやりやすくなりますが、催眠だけでは何も解決しないのです。
催眠はメッキにしかすぎないのです。
その時は上手くいくでしょうが、効果は長続きしません。
メッキだからです。
催眠技術を持っていることと、セラピーができることは別物です。
悲しいことに、催眠技術があるだけで、心理療法までできると錯覚している人が何と多いことか、と思います。
臨床経験がほとんどなく、まともに心理学を学んでいない人が、お金を稼ぐためだけに日記やブログで宣伝していることがよくあります。
あるいは、セラピーができないために、セミナーを開いてお金儲けをすることもやってのけます。
確かにお金を稼ぐことは大切なことです。
けれど、お金儲けのために、粗悪な商品をいいものと偽って販売するのはよくないことです。
まともな心理療法やコーチングなどできないのに、催眠という名のもと、偽ることもまた同様ですし、催眠の力で女性を意のままにというエロ催眠も全く同じものです。
