心霊スポットに行くのが大好きな人も多いかと思います。
そろそろ、そんな季節ですし。
さて、今日は、心霊スポットに行く時の注意についてお話ししましょう。
心霊スポットと呼ばれるには、必ず曰くがあります。
もし何もなければ、そこだけが心霊スポットと呼ばれることなんてないでしょう?
幽霊を信じる人も、信じない人も今から書くことに注意をしてください。
体調や精神に何かあると取り返しがつかないことになるのですから。
まずは、明かりはろうそくを使った提灯にしてください。
その方が風情があるではないですか。
お守りをできるだけたくさん持ってください。
特に片手にはお守りを握りしめていた方がいいのです。
浄化のための塩も懐に忍ばせ、不浄だと思うところにはまいてゆきましょう。
心霊スポットに行く前と、後には塩風呂に入って清めておいた方がいいのです。
列のいちばん後ろにならないようにしましょう。
もし、後ろに知らない誰かがいたら怖いではないですか。
先頭も歩かないようにしましょう。
気がついて、後ろの人たちが少なくなっていたり、知らない人たちだったら怖いじゃないですか。
何よりも大切なことは、幽霊や悪霊は、人の心の隙から入ってきます。
ですから、決しておびえないようにしてください。
おびえていることが分からないようにしてください。
それを知られると大変なことになりますから。
般若心経を一心不乱に心の中で唱えるのも効果的ですね。
でも、こんなばあいでも、息継ぎをする時、ふと何かほかのものに意識が移る、そんな瞬間がないようにしてください。
その瞬間こそ、取り憑かれるかもしれない瞬間ですから。
何かに出くわさないよう、耳を澄まし、目をこらし、体の感覚を鋭敏にして、常に警戒してください。
特に見えない背中や後頭部、足首などは要注意です。
妙な気配を背中や足首に感じたり、妙なものが視界の隅に見えたりしても、決して気にしないでください。
「何もないんだ」そうつぶやいてください。
そして、一切恐怖を感じないでください。
隣に一緒にいる友だちが、「これ、本当の友だち?」と感じる妙な気配があっても、知らないふりをしてください。
さてさて、こんなことを思いながら心霊スポットに行くとますます楽しいでしょう?
恐怖はどこにあるのか、誰が作り出しているのか、そして恐怖を強化しているものは何かを考えてみてください。
戦ったり、防御したり、無視したり、言い聞かせたりしても、ますます恐怖が強くなるでしょう。
お守りや塩などは、恐怖を感じないために持つはずのものですが、それを持つことによって、すでに幽霊が出てくる時の防御となっています。
これもまた恐怖を強化しています。
頭の中だけで恐怖が作られ、それを現実のものと信じ、必死で戦い、さらに恐怖を強化しています。
そうすると、見えないはずのものが見えた気になったり、感じたりもするのです。
この恐怖を、日常の不安や悩みに置き換えてみてください。
もし、不安や苦悩で苦しんでいるとすれば、その人はこのように「ひとり肝試し」をしているのです。
肝試しは楽しいのですが、毎日が不安や苦悩との「ひとり肝試し」は辛すぎるのです。
それはそうと、心霊スポットにみなさん行きませんか?
ただし、私からの誘いですから、ただの肝試しではありません。
強力な暗示やさまざまな催眠的手法を駆使して、心霊スポットで、「不思議な体験」をしませんか?
かなり強烈な体験となりますから、心してきてください。
今日のブログは、たくさんの暗示だらけですね・・・(^◇^;)
